2月16日土曜日に卒業研究発表会が始まります。情報ビジネスコースは最後の方ですが、みんなで頑張って卒業研究発表会を成功させたいと思います。
※前回のブログで五千円と一万円の発行枚数合計を調べると書いたのですが、調べた結果・・・、発行枚数合計(五千円と一万円)がありません。本当に申し訳ございませんでした。
2月16日土曜日に卒業研究発表会が始まります。情報ビジネスコースは最後の方ですが、みんなで頑張って卒業研究発表会を成功させたいと思います。
※前回のブログで五千円と一万円の発行枚数合計を調べると書いたのですが、調べた結果・・・、発行枚数合計(五千円と一万円)がありません。本当に申し訳ございませんでした。
今日はお札と硬貨の発行枚数合計について調べました。
平成24年度貨幣発行枚数(単位:百万枚 億円)
千円→0.66枚→6.60億円
五百円→272.60枚→1.363.00億円
百円→400.00枚→400.00億円
五十円→1.00枚→0.50億円
十円→240.00枚→24.00億円
五円→1.00枚→0.05億円
一円→1.00枚→0.01億円
枚数合計→916.26枚 合計金額→1.794.16億円
※財務省のブログで調べました。次回は五千円と一万円を必ず調べたいと思います。
久しぶりのブログ更新です。今日はお金の発行枚数について調べたいと思います。
平成24年度3月(百万枚)
1円→38.900 10円→19.530 100円→10.147
5円→11.140 50円→4.306 500円→3.976
合計枚数は、87.999枚です。平成24年度の発行枚数はこんなに多いんだなと思いました。
※次回はお札と硬貨の発行枚数合計を調べたいと思います。
今日は紙幣の発行枚数合計を調べました。
前回は・・・
一万円→1.050万枚—105.000億円
五千円→230万枚—11.500億円
千年→1.870万枚—18.700億円
前回は枚数と金額を調べました。
そして今日は、発行枚数・金額合計を調べたいと思います。
一万円→1.050枚 五千円→230枚 千円→1.870枚 合計3.150万枚
一万円→105000億円 五千円→11.500億円 千円→18.700億円 合計135.200
※来年はお金の発行枚数を調べたいと思います。
ギザ十は昔、1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨の縁にはギザがあり、欲にギザ十(ギザジュウ)と呼ばれるようになりました。
ギザの意味
硬貨の周囲のギザ(ギザギザ)は、コインの周囲を削りとって資金を盗む行為を防止する目的で、かつて金貨や銀貨施されていた刻みをまねたものです。
※前回ギザ十の写真を出したのですが、写真がブログに出ていなかったので、写真はなしにします。本当に申しわけございませんでした。(_□_;)!!
今日はギザ十について調べました。
ギザ十は昔、硬貨の周囲のギザ(ギザギザ)は、コインの周囲を削り取って地金を盗む行為を防止する目的で、かつて金貨や銀貨に施されていた刻みをまねたものである。銅貨や白銅貨は地金の価値がそれほど高価ではないため、装飾以上の意味はない。このギザは同時代の他の硬貨でも見られ、1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)の五円硬貨、1948年(昭和23年)から1950年(昭和25年)の一円硬貨等に存在していました
・直径…23.5mm
・品位…(十円玉を100として)銅95/亜鉛4/錫1
・量目…4.5g
最近の自動販売機では、偽造硬貨使用防止の観点から硬貨の検知精度を向上しているので、ギザ十の硬貨投入を受け付けないものもある。これはギザ十の質量がもともと通常の十円硬貨よりも若干軽い上に経年により磨耗し、通常硬貨との質量差が大きくなっている為である。