\音楽業界の変化/
今回は、音楽機器からは離れ、 音楽業界の市場変化についてを 調べてみました。 まず気になったのは、年々CDが売れなくなってきている ということです! このグラフを見ると、CDの売り上げは、 1998年が最高でそこから年々下がっていっているのがわかります。 音楽配信については、2005年からダウンロードやレンタルする人たちが 増えてきてようです! 今日はここまでー(^_^)/~
今回は、音楽機器からは離れ、 音楽業界の市場変化についてを 調べてみました。 まず気になったのは、年々CDが売れなくなってきている ということです! このグラフを見ると、CDの売り上げは、 1998年が最高でそこから年々下がっていっているのがわかります。 音楽配信については、2005年からダウンロードやレンタルする人たちが 増えてきてようです! 今日はここまでー(^_^)/~
ビクターを調べてみると、 よく「HMV」という名前が出てきました。 気になったため調べてみると、 「この犬は、彼の(亡くなった)主人の声を聞いている」という意味で、 “His Master’s Voice” (HMV)と呼ばれているそうです。 イギリスを中心に世界展開しているレコード販売店HMVは、 当初グラモフォンの小売部門のブランドであったため“HMV”を店名としたらしいです。 今では、有名なレコード販売店になっていますね(*^^)v それでは、今日はここまでー (^O^)
先生のコメントにあって、 ビクターのことを調べてみました! そこに、悲しい物語があったので紹介します(^^)! まず、この絵の原画は、1889年にフランシス・バラウドという イギリスの画家によって描かれました。 絵に描かれている犬の「ニッパー」はとても賢い犬で、 飼い主であるマーク・ブラウドはとてもかわいがっていたそうです。 しかし、彼が交通事故で亡くなってしまってからは、 弟であるフランシスがニッパーをひきとり育てました。 ある日、たまたま家にあった蓄音機で、かつて吹き込まれていた 兄の声を聞かせたところ、ニッパーはラッパの前で耳を傾けて、 懐かしい主人の声に聞き入っているようでした。 そのニッパーの姿に心打たれたフランシスは筆をとり 一枚の絵をかきあげました。 そして、そのニッパーの姿は、円盤式蓄音機の発明者ベルリナーを 感動させ、1990年にこの絵をそのまま商標として 登録されたそうです。 このような物語がありました。 ちなみにニッパーは11歳で亡くなり、 日本ビクターが設立されたのは1927年だそうです! ビクターについての歴史をもっと調べていきたいと思います! 終わりまーす(*^^)v
今日は、蓄音機について少しですが 調べました(^_^) 1877年、エジソンが「フォノグラフ」と名付けられた 蓄音機が発明されました。 その同じ年に、ベルリナーが円盤型レコードと蓄音機、 「グラモフォン」を発明しました。 1903年に日本にレコードが輸入され始めたそうです! 少しですが蓄音機についてわかりました(*^_^*) 今日はここまでー!(^^)!
ソノシートについて調べてみました! 1958年、フランスのレコードメーカー「SAIP」によって開発されました。 翌年に、“音が出る雑誌”『月刊朝日ソノラマ』が刊行され日本に浸透しました。 昔よく雑誌のオマケとしてついていました。 また、ウルトラマン、仮面ライダーなどのヒーロー絵本の付録としても 使われていたらしいです。 素材は塩化ビニール製です。 画像引用:http://www.cdjournal.com 今回はここまでー!(^^)!
音楽機器について調べてみました(^_^)! エジソンの蓄音機から始まり、 レコード → カセットテープ → CD → MD と変化し、 メモリー型のウォークマンやi pod へとなっていったらしいです。 これからもいろいろと調べてみると もっと詳しい情報が出てきそうです☆ レコードには大きさや音質の違いもあるそうです! そのような細かい情報もこれから調べていきたいなと 思いました(^O^)/
私が音楽産業について調べようと思ったきっかけは、毎日のように音楽をきいて、音楽業界に興味を持ったからです。 その中でも、音楽を聞くうえで大切な音楽機器にはどのような歴史があるかに強く興味を持ち、音楽産業に大きく変化のある時代だからこそ、調べてみようと思いました。